韓国旅行に海外旅行保険は必要?カード付帯だけで足りるかは治療費が全額自己負担な点から判断を
海外旅行保険 韓国旅行に海外旅行保険は必要?|クレジットカード付帯保険の確認ポイント【2026年】 くらしとお金ラボ 韓国は日本から数時間で到着でき、気軽に行ける旅行先として人気があります。しかし、どれほど近い国であっても、日本の公的医療保険は海外では適用されません。現地の病院を受診した場合、治療費は原則として全額自己負担になるとされています。 短期間の旅行だから大きなトラブルは起きないだろうと考えがちですが、体調不良やけがはいつでも起こり得るものです。出発前に、自分がどのような保険で守られているのかを確認しておくことが、安心して旅行を楽しむための準備の一つといえます。 💡 この記事の要点 ・韓国旅行でも現地の医療費は原則自己負担になるとされています ・クレジットカード付帯の海外旅行保険は自動付帯と利用付帯で条件が異なる場合があります ・不足分は単発の海外旅行保険で補うという考え方が一般的です 1. なぜ短期旅行でも保険の確認が必要か 海外での医療費は、日本国内の感覚よりも高額になりやすいとされています。例えば、ちょっとした発熱やお腹の不調で外来を受診しただけでも、診察料や検査費用、薬代を合わせると数万円規模になることがあるといわれています。入院や手術が必要になった場合は、さらに高額になる可能性も否定できません。 短期旅行であっても、体調を崩すリスクや荷物のトラブルに遭うリスクはゼロではありません。「数日だから大丈夫」と考えず、万が一の場合にどのような備えがあるかを事前に把握しておくことが望ましいとされています。 2. クレジットカード付帯保険をまず確認 新たに保険に加入する前に、まず手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯していないか確認することが第一歩とされています。クレジットカードに外旅行保険には、大きく分けて「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。 自動付帯は、カードを持っているだけで保険が適用されるタイプです。一方、利用付帯は、旅行代金(航空券やツアー代金など)をそのカードで決済した場合のみ保険が有効になる場合があるとされ、決済方法によっては補償を受けられないケースも考えられます。 また、付帯保険であっても、治療費用の補償額がどの程度かは商品ごとに異なります。上限額が低く設定されている場合、高額な治療費が発生した際に自己負...