宿泊税は「表示価格」ではなく素泊まり料金で決まります|京都市と東京都の税額を1人1泊から出す判定ツール(京都は2026年3月1日から、東京は2027年4月1日から3%)
くらしとお金 1円の差で、税額が10倍になる線があります くらしとお金ラボ 宿泊税は、泊まる料金の帯によって額が段になっています。京都市は 令和8年3月1日から 税率が変わり、 1人1泊の宿泊料金が6,000円未満なら200円、6,000円以上20,000円未満なら400円 という具合に上がっていきます。1円の違いで区分が動くので、5,999円と6,000円では税額が倍になります。 そしてここでいう「宿泊料金」は、予約画面に出ている金額ではありません。京都市のページは 「宿泊の対価として支払うべき料金であって食事代や消費税等を除いたもの(素泊まり料金)をいいます。」 と定義しています。朝食付きプランや税込表示のままで区分を読むと、実際より高い帯に見えてしまいます。 宿泊税の判定に使う金額 宿泊税の課税標準は表示価格ではなく、食事代と消費税を除いた素泊まり料金であることを示すカード 区分に当てはめる金額は、予約画面の表示価格ではありません 素泊まり料金 = 表示価格 -食事代 -消費税 清掃代・寝具使用料・サービス料は含めたまま 出典:京都市「宿泊税の見直し」「よくある質問(課税対象について)」(2026年9月1日取得) 1. 宿泊税の判定ツール 宿泊税 いくらかかるか判定ツール(京都市・東京都) 泊まる場所と宿泊日 京都市(令和8年3月1日以降の宿泊) 東京都(令和9年3月31日までの宿泊) 東京都(令和9年4月1日以降の宿泊・税率3%) 1人1泊あたりの宿泊料金(円) いま入れた金額の中身 素泊まり料金(食事代・消費税を含まない) 消費税込みの金額(食事は付かない) 食事付きプランの表示価格 消費税込みを選ぶと1.1で割り戻します。食事付きは食事代を差し引く必要があるため、判定は行わ...