韓国の紅葉2026|例年の見頃は雪岳山10月下旬・内蔵山11月上旬から

韓国の紅葉2026|見頃の目安と紅葉スポット
季節情報
韓国の紅葉 2026
見頃と名所を公式情報で
くらしとお金ラボ

日本の紅葉より一足早く、お隣では山が色づき始めます。韓国の紅葉は、例年、雪岳山(ソラクサン)が10月下旬、ソウル市内が10月下旬〜11月上旬、内蔵山(ネジャンサン)が11月上旬——北東の山から南へ順に下りていきます。2026年の予想日はまだ発表されていないため、この3つの「例年の目安」が旅程を組む出発点になります。以下、南下の流れ・公式名所・秋夕連休の混雑まで、韓国観光公社やソウル市など公式情報をもとに整理します。

数字インパクトカード 雪岳山の例年の見頃を大きく強調するカード
雪岳山(ソラクサン)の見頃は、例年
10
月下旬
そこから南へ。ソウルは10月下旬〜11月上旬、内蔵山は11月上旬が例年の目安です

💡 この記事の要点
・紅葉は北東の雪岳山から南へ。近年は雪岳山が10月下旬、内蔵山が11月上旬〜中旬に見頃を迎える年が多い
・ソウル市内なら南山・徳寿宮トンダムキル・景福宮など、移動なしで楽しめる公式名所が揃っています
2026年の秋夕(チュソク)連休は9月24〜26日——この時期の国内移動は大混雑します

1. 紅葉の時期 — 「日本より早め」が基本

韓国の山の紅葉は、おおむね北東部の雪岳山(ソラクサン)で最も早く始まり、南へ下がっていきます。近年の傾向では:

  • 雪岳山:9月末〜10月初めに色づき始め、例年10月下旬に見頃
  • 内蔵山(ネジャンサン):紅葉の名所として名高く、例年11月上旬〜中旬に見頃
  • ソウル市内の街路樹・古宮は例年10月下旬〜11月上旬が目安
1
雪岳山
例年10月下旬
2
ソウル市内
例年10月下旬〜11月上旬
3
内蔵山
例年11月上旬

年ごとの気温で前後するため、2026年の具体的な予想日はまだ発表されていません。韓国では気象庁が「観測」、山林庁が「予測地図」を出し、詳細な見頃予想は民間気象会社が提供するという役割分担になっています。秋が近づいたら最新の予測を確認してみてください。

なお、同じ山でも資料によって「絶頂」の日付がずれることがあります。機関ごとに「どのくらい色づいた時点を見頃とするか」の基準が違うためで、数日単位のズレは珍しくありません。樹種による差もあり、イチョウはカエデ類より数日遅く色づく傾向です。銀杏並木で知られる徳寿宮の石垣道は、山の紅葉が終わったあとに見頃が来る年もあります。

2. ソウル市内の公式名所 — 移動なしで秋を楽しむ

ソウル市・韓国観光公社が公式に紹介している場所だけでも十分回れます。

  • 南山(ナムサン)循環路:観光公社の「全国紅葉名所TOP10」に選ばれた散策路。Nソウルタワーとセットで
  • 徳寿宮トンダムキル(石垣道):石垣と銀杏並木が続くソウルを代表する秋の道
  • 景福宮:宮殿建築と紅葉の組み合わせ。韓服レンタルと相性抜群
  • ほかにソウルの森、オリンピック公園、石村湖なども公式紹介の定番です

韓服レンタルや市内ツアーは、現地で探すより事前に押さえたほうが紅葉シーズンは動きやすくなります。KKdayでソウルのチケット・体験を探す

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3. すすきの海 — ハヌル公園「ソウルすすき祭り」

ワールドカップ公園内のハヌル公園では、例年10月にソウルすすき祭りが開かれてきました。広大なすすき野原が夕暮れに金色に染まる光景は、紅葉とはまた別の秋です。

2026年の日程は、2026年8月時点でソウル市の公式ページに確定情報が掲載されていません。例年10月中〜下旬の1週間程度という実績はありますが、期間・夜間開放の有無などの詳細は、開催前にソウル市の公式発表(festival.seoul.go.kr)でご確認ください。

4. 足を延ばすなら — 内蔵山・雪岳山・慶州

  • 内蔵山国立公園:紅葉のトンネルで知られる韓国屈指の名所。地元・井邑(チョンウプ)市も「秋には特に多くの観光客が集まる」と公式に案内するほどで、絶頂期の週末は大混雑します。KTX井邑(チョンウプ)駅から路線バスに乗り継ぐのが基本です
  • 雪岳山国立公園:一部コース(フルリムゴル)は人数制限つきの予約制が導入されています。秋の繁忙期は運営時間が変わることもあるため、人気コースは国立公園公団の予約サイトで最新の運用をご確認ください
  • 慶州・仏国寺:世界遺産の寺院建築と紅葉を同時に。観光公社の紅葉名所TOP10にも選ばれています

⚠️ シャトル・交通規制は毎年変わります
紅葉期のシャトルバスや車両規制は年ごとに運営が異なります。「毎年必ず運行される」とは限らないため、出発直前に国立公園公団と各自治体の公知をご確認ください。

5. ⚠️ 2026年の秋夕連休 — 9月24〜26日

韓国の旧盆にあたる秋夕(チュソク)は2026年は9月25日(金)で、連休は9月24〜26日(日曜まで含めると実質4連休)です。

この時期は数百万人規模の帰省大移動が発生し、KTX・高速バス・国内線・道路が軒並み混雑します。旅行者にとっては、市内は比較的静かになる一方で休業する店もあります。秋夕の過ごし方・営業事情は別記事で詳しく整理しています。

また10〜11月の紅葉シーズンの週末は、人気地域の宿が早く埋まることがあります。日程が決まったら宿と交通の予約は早めが安心です。

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⚠️ 注意
紅葉時期は毎年の気温で変動し、祭り・シャトル等の運営も変更されることがあります。この記事は2026年8月時点の公式情報にもとづく整理です。訪問前に各機関の最新発表をご確認ください。

まとめ

  • 紅葉は雪岳山(例年10月下旬)→内蔵山(例年11月上旬〜中旬)へ南下。ソウルは10月下旬〜11月上旬
  • ソウル市内は南山・徳寿宮石垣道・景福宮が公式定番。ハヌル公園のすすき祭りは例年10月中〜下旬(2026年の日程は公式発表待ち)
  • 秋夕連休(9/24〜26)の国内移動は大混雑——旅程はこの前後を意識して
  • 山の名所はシャトル・予約制の最新公知を出発前に確認

紅葉の南下に日程を合わせれば、雪岳山からソウル、内蔵山まで、ひと月ほどの幅の中で見頃を選べます。まずは「例年の目安」で候補日を置き、秋に入ってから最新の予測で微調整するのが組みやすい順序です。

出発前にもう一度
見頃は毎年変わります。出発前に公式の最新発表を
公式サイトで最新情報を確認

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