韓国のタクシー、23時から翌2時は4割増しです|ソウルの中型は初乗り4,800ウォン、深夜は6,700ウォンから

「韓国のタクシー、深夜だと結局いくらになるの」——旅行の帰り道でこの不安を持つ方は多いはずです。結論からいうと、ソウルの一般タクシーは23時から翌2時までが4割増しになります。初乗りは1.6kmで4,800ウォンですが、この時間帯は6,700ウォン相当からのスタートです。
本記事では深夜割増の時間帯と金額、一般タクシーと模範タクシーの見分け方、旅行者向けの配車アプリの使い方を整理します。地下鉄・バス・空港アクセスなど移動手段全般については、以下の記事で整理しています。
深夜割増の時間帯と金額
ソウルの一般タクシー(中型)の割増は3段階に分かれています。
- 通常帯(4時〜22時):割増なし。初乗り1.6kmで4,800ウォン
- 20%割増帯(22時〜23時/2時〜4時):初乗り相当は約5,760ウォン
- 40%割増帯(23時〜翌2時):初乗り相当は約6,700ウォン
深夜に空港や繁華街から宿へ戻る場合、この40%帯にかかることが多く、昼と同じ感覚でいると降車時に4割上乗せされた金額を請求されます。あらかじめ予算に織り込んでおきましょう。
一般タクシーと模範タクシーの見分け方
韓国のタクシーには2種類あります。
- 一般タクシー:車体の色はさまざまで、屋根に一般的な表示灯を載せています。上記の初乗り・深夜割増が適用されます
- 模範タクシー:黒い車体に黄色の表示灯、側面に「模範/Deluxe」の表記があります。初乗りは3kmで7,000ウォンとやや高めですが、車両が大型で深夜割増の対象外です
荷物が多い、複数人で乗る、深夜の割増を避けたい——という場合は模範タクシーも選択肢に入ります。
配車アプリ——日本の電話番号・カードでも使えるか
韓国のタクシーは配車アプリでの利用が主流です。旅行者が気になる「日本の電話番号でも登録できるか」「日本のクレジットカードで払えるか」という点について整理します。
- k.ride(ケーライド):Kakao系の海外旅行者向けアプリ。日本のApp Storeで入手でき、日本語UI・海外発行カードでの決済・チャットの自動翻訳に対応しています。旅行者にはこれが第一候補です
- Kakao T:韓国の定番アプリ。日本の電話番号でも登録できます
- International Taxi:日本語対応の運転手を指定できます。区間ごとに定額運賃が設定されており、金額は公式サイトで確認してください
支払い方法
ソウルの交通カードT-moneyはタクシーでも使えます。ただし街中で拾う場合は海外発行カードが使えるかどうかが車両の端末次第になるため、配車アプリの自動決済のほうが行き違いが起きにくいです。乗車後はアプリの領収書で金額を確認する習慣をつけておいてください。
🚇 深夜の移動手段を、先に決めておくと
割増のかかる時間帯に長い距離を移動する予定なら、空港送迎や交通パスを事前に手配しておくと料金の見通しが立ちます。対応時間や集合場所は各商品ページで確認できます。
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この割増帯にかかりやすいのは、夜の予定を1つ入れた日です。漢江の最終クルーズは22時発、下船は23時30分ごろになります
この記事の結論
- ソウルの一般タクシーは23時〜翌2時が40%割増(初乗り相当6,700ウォン)、22〜23時と2〜4時は20%割増
- 模範タクシーは黒い車体に黄色の表示灯、初乗り7,000ウォンで深夜割増の対象外
- 配車アプリはk.rideが旅行者向けの第一候補。日本の電話番号・海外発行カードに対応
- 支払いはアプリの自動決済が無難。街中で拾う場合はT-moneyも使えるが端末次第
運賃の改定は数年おきにあります。改定が公表され次第、この記事を更新します。
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